レバテックルーキー
運営:レバレジーズ株式会社
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求人数: | ★★★★★ |
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得意業界/職種: | IT業界・エンジニア職 |
コンテンツの充実度: | ★★★★ |
内定までの期間: | ★★★★★ |
人事評価: | ★★★★ |
【レバテックルーキー】とは?
レバテックルーキーは文系・理系問わず、ITエンジニアを志望するプログラム経験者向けの特化型の就活エージェントです。レバテックルーキーでは、年間で3,000以上のクライアント企業を訪問し、 企業に合う人物像や技術要件など細かな情報をヒアリングしています。また、エンジニア業界を熟知しているアドバイザーがカウンセリングを担当するので、面接に通過するためだけのテクニックではなく、 志向性やスキル・入社後のキャリアパスを考慮したファーストキャリアのアドバイスができることが強みです。大手Web企業から急成長ベンチャーまで8,000社以上の企業情報を保有しているため、大手ナビサイトでは見つけられない企業に出会えるのが魅力的です。
- 最短6日で内定獲得できる企業の紹介も!
- 企業に合う人物像や技術要件など細かな情報の蓄積量が多い
- 8,000社以上の企業情報を保有!ナビサイトでは見つけられない企業に出会える!
- 入社後のキャリアパスから逆算した求人紹介をしてもらえる
サイバーエージェント、DeNA、MIXI、DMM.com、GMO、MoneyForward、cybozu、sansan、RAKSULなど
レバテックルーキーの運営会社は?
レバテックルーキーを運営するレバレジーズ株式会社は、「社会の課題を解決し、価値ある仕組みを創造し続ける」というビジョンのもと、2005年に設立された成長企業です。人材・医療・ITなど多様な分野で事業を展開し、特に若手人材のキャリア支援に強みを持っています。人材業界においてレバレジーズは、求職者と企業の単なるマッチングにとどまらず、長期的なキャリア形成を支援する独自の立ち位置を確立しています。企業の課題解決と個人の成長の両面からアプローチし、就活生にとっては実践的なサポートを受けられる存在です。今後も国内外で事業を拡大し、業界の常識を変えるイノベーターとして注目されています。
レバテックルーキーを使うべきひと
「自分のスキルで目指せる企業を知りたい」「市場価値が高まる企業なのか知りたい」人におすすめのエージェントサービスです!
他のIT専門就活エージェントサービスに比べると経験者の向けのサービスな印象があります。もちろん文系・理系問わず利用できるサービスですが、専攻・ITスクールや独学などでプログラミングに触れている人におすすめのサービスです。
IT業界特化型と一般的な就職エージェントの違いとは?

IT業界に特化した求人の紹介を受けることができる
IT業界に特化した就職エージェントを利用する最大のメリットは、「自分に合った求人を確実に見つけやすい」点です。一般的な就活ナビサイトでは、IT業界の求人と表示されていても、実際には営業職の募集だったり、技術職の詳細な業務内容が不明瞭だったりするケースが少なくありません。そのため、希望とズレた職種に応募してしまうリスクもあります。一方、IT業界に特化したエージェントであれば、エンジニアやプログラマー、インフラエンジニアなど、細かい職種ごとの求人を紹介してもらえます。また、多くのIT系企業の求人を保有しているため、一つのエージェント内で複数の企業を比較できる点も大きな魅力です。
IT業界に精通した専門アドバイザーがいる
一般的な就職エージェントのアドバイザーは、幅広い業界を担当しているため、IT業界に関する知識にばらつきがあります。場合によっては、IT業界に詳しくないアドバイザーが担当になることも。その点、IT業界特化型のエージェントでは、業界知識が豊富な専門アドバイザーがサポートしてくれるため、IT業界の最新トレンドや企業ごとの違い、選考のポイントなど、より実践的なアドバイスを受けることができます。特に未経験からエンジニアを目指す場合や、スキルを活かして適切な企業を選びたい場合には、専門性の高いアドバイザーの存在が大きな助けになります。
エンジニア・プログラマー向けのサポートが充実
IT業界特化型のエージェントでは、エンジニア志望の新卒向けに、技術スキルの向上を支援する講座を提供している場合があります。たとえば、プログラミング基礎講座や業界研究セミナー、実際の開発フローを学べるワークショップなどが用意されていることも。また技術職の場合、ポートフォリオやGitHubにアップした制作物の提出を求められることがあるため、これらの準備やブラッシュアップのサポートを受けられるのも大きなメリットです。履歴書・職務経歴書の作成だけでなく、実技試験や技術面接対策までカバーできるのは、IT業界特化型エージェントならではの強みと言えるでしょう。
レバテックルーキーの登録から内定までの流れ
1.登録・予約
まずはレバテックルーキーの公式サイトから会員登録を行いましょう。
申し込みフォームの入力は60秒程度でできる簡単な内容となっています。
2.ヒアリング・相談
日程が決まったら、レバテックルーキーの担当エージェントとの面談を実施します。(※面談は全てオンラインで実施)
事前に準備すべきものは特段ありませんが、面談では「企業選びの希望条件(志望業界・志望職種・給与条件・福利厚生など)」や就職活動の軸・自身の強みなどをヒアリングされる場合が多いので決まっている場合は、すべて伝えられるように整理しておきましょう。もし面談までに方向性が決まっていない場合は、面談を通じてアドバイザーが整理してくれますが、面談をスムーズに行うためにも「絶対に譲れないもの(=must条件)」だけは伝えられるよう準備しておきましょう。
3.求人紹介
紹介を受けた企業の中で、選考に進みたい企業があればどんどん選考を受けていきましょう!
担当のアドバイザーがヒアリング情報をもとに自分に合った企業を選定してくれます。もちろん紹介を受けた企業のすべてを受ける必要はありませんが、最低3〜5社程度は説明会に足を運ぶようにしましょう。ESの提出・面接や説明会の日程調整をキャリアアドバイザーが代行してくれるので、時間を有効活用できます。
4.ES添削・面接対策
選考前の対策はもちろん、選考後の振り返りも大切にして次に繋げていきましょう!
レバテックルーキーでは、履歴書やESをはじめとする書類作成において、書き方から通過率をアップさせるテクニックまでアドバイス!企業ごとに対策を行ってくれるのもポイントです!また、エンジニア対策としてポートフォリオの添削もバッチリ行なってくれます。
5.内定獲得
内定獲得後でも納得のいく就職活動を徹底サポート!
レバテックルーキーでは内定が出た後も、他の企業への追加紹介や入社における不安解消のサポートなどを行ってくれます。どの企業に承諾すべきなのか悩んだ際も、一人で悩まずに相談できるのが心強いサービスとなっています。
レバテックルーキーは電話がしつこいの?
登録後に連絡が取れない・面談後の連絡が取れない等の場合には、連絡がつくまで電話がいく可能性があります。
LINEでの面談予約後に連絡が取れなかったり、紹介した企業の選考状況の確認の連絡時に音信不通になってしまっては、担当アドバイザーも紹介先の企業も学生側の状況がわからず途方に暮れてしまいます。そうなると、状況を知るまで連絡を取るという手段を選択せざるを得なくなるので必然的に電話の回数が多くなることが予想されます。「電話がしつこい」と思う状況を作らないためにも、「紹介を受けた企業の感想やその後の選考意思」「面談利用の希望」をしっかりと伝えるようにしましょう。
また、「どうしても退会したい・面談をキャンセルしたい」場合は、面談を無断キャンセルすることや連絡を無視することなく、丁寧にお断りの連絡を入れるようにしましょう。就職エージェントの断り方について詳しく知りたい人はこちらの記事を参考にしてみてください。
レバテックルーキーを上手く利用するためのポイント
【MUST条件】は明確にしておく!
初回面談の際に「希望業界・職種」「就職活動の軸」「給与や福利厚生」などの希望条件を聞かれる場合がほとんどです。決まっている場合は、しっかりと担当アドバイザーに包み隠さず伝えることが大事になりますし、決まっていない場合は「本当に譲れない条件(MUST条件)」だけは伝えられるように整理しておきましょう。その際の重要なポイントは「本当に譲れない条件(MUST条件)」と「あれば理想的だが絶対ではない条件(WANT条件)」を棲み分けておくことをおすすめします。もちろん多くの人が「給料は高い方がいい」「福利厚生は充実している方がいい」と考えると思いますが、すべてを完璧に満たす企業を見つけるのは難しいのが現実です。企業を探していくうちにいろんな条件で揺らいでしまっては、本当に自分のキャリアに合った企業を見落としてしまったり、選考を受ける機会を失ってしまったりします。

まずは説明会に行ってみる!
企業の紹介を受けたからといって、すべてに参加する必要はありません。しかし、就職エージェントを利用する大きなメリットの一つは、「自分では見つけられなかった、あるいは選択肢に入れていなかった企業」と出会えることです。自分の判断だけで参加企業を絞り込んでしまうと、結果的に視野が狭くなり、可能性を狭めてしまうかもしれません。そのため、紹介を受けた企業の説明会には、できるだけ積極的に参加することをおすすめします。また、選考を受けるか悩んだ際も、時間が許す限り進んでみることが大切です。選考に進むことで、面接の場数を踏み、実践的な経験を積むことができます。特に、面接でよく聞かれる質問や回答のパターンを自分の中で増やすことは、今後の就職活動において大きな武器になります。
さらに、最終的に内定をもらったとしても、必ずしも承諾する必要はありません。選考を進める中で、企業の雰囲気や自分との相性をより深く知ることができますし、複数の内定を得た場合は、より納得感のある選択ができるようになります。
就職活動は、できるだけ多くの可能性を広げることが成功の鍵です。気になる企業や興味を持った企業の選考には、積極的に挑戦してみましょう。
担当アドバイザーとの相性を見極める
就職エージェントのアドバイザーも人間であるため、時には担当者との相性が合わないと感じることもあります。そのような場合は、遠慮せずに担当の変更をお願いしましょう。エージェント側も求職者が最適なサポートを受けられるよう配慮しているため、変更の希望を伝えることは決して失礼なことではありません。ただし、その際の伝え方には注意が必要です。攻撃的・否定的な表現は避け、「より自分に合ったアドバイザーのサポートを受けたい」といった前向きな理由を伝えることが大切です。例えば、「より〇〇な業界に詳しい方のアドバイスを受けてみたい」「もう少し違った視点でサポートを受けたい」といった表現をすると、スムーズに担当変更が進みやすくなります。
また、他の就職エージェントを併用することも有効な選択肢の一つです。紹介された企業のうち、興味のある企業の選考は継続しつつ、他のエージェントも活用することで、より多角的な視点で就職活動を進めることができます。複数のエージェントを利用することで、それぞれの強みを活かしながら、自分に最適な企業と出会う確率を高めることができるでしょう。
自分に合ったサポートを受けることが、就職活動成功の鍵です。担当アドバイザーとの相性が合わないと感じたら、ためらわずに行動し、より良い環境で就活を進めましょう。
レバテックルーキーのよくある質問
無料で利用できますか?

レバテックルーキーを含む、就活生向けエージェントサービスの利用は無料となっています。就活生からお金を取るわけではありませんが、採用活動を行う求人企業から報酬としてお金をいただくモデルとなっています。そのため、学生側が利用時にお金が発生することは一切ありません。無料で提供されるサービスでありながら、自己分析から企業紹介、選考対策まで全てサポートしてくれるので、就活生のみなさんにとっては心強い味方ですよね。
面談前に用意すべきものはありますか?
なくて大丈夫です!ただ、ESやポートフォリオの添削も行なってくれるので、手元にある人はすぐに提出できるように準備しておくと効率よく対策を進められるでしょう!
エンジニアとしてのキャリアプランが不明瞭だけど大丈夫?
大丈夫です!IT業界に精通した専門のキャリアアドバイザーが10年先を見据え志向性を深ぼりながらキャリアプランを一緒に作成してくれます。その上でご自身がどのようなエンジニアをまずは目指すべきなのか整理し企業を紹介していきますので安心してまずは面談に参加してみてください!
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